タレックスプロショップ認定店・ナガサワメガネ
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タレックス偏光レンズ
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定 休 日 毎週水曜日
T E L 0297‐66‐3212
M a i l



【 TALEX 偏 光 レ ン ズ ・ Q &A 】
・ よ く あ る ご 質 問 ・

[Q−01] 偏光レンズとはどんなレンズ?
 当店ホームページの 「偏光レンズの仕組み」 にも記載されておりますが、通常のサングラスレンズ(カラーレンズ等)には、ギラつきやテカリ等の反射を抑える働きのある 「偏光フィルター(フィルム)」 が入っていません。通常のサングラスレンズの役割を簡単に申し上げますと、眼に入ってくる強い光を濃いカラーを付けて軽減させているだけです。カラーレンズだけでも眼に入る光量が軽減しますので多少は楽になり見やすくなると思いますが、ギラつきやテカリ等の反射はそのまま残ります。
 一方、偏光レンズは、カラーを付けて眼に入る光量を軽減し、且つ
「偏光フィルム」 のフィルター作用により、上下方向、特に下方からの反射を抑えますので、イヤなギラつきやテカリが軽減する、といったように更に見やすさが向上するという訳です。もちろん、有害紫外線防止・UV400加工もすべてのレンズに標準で施されております。
[Q−02] タレックス製偏光レンズと他社製の偏光レンズの違いは?
 基本的に偏光レンズの仕組みや作用等はどのタイプでも殆ど変わりません。しかし、カラーはもちろんのこと、偏光膜の製法や使用するレンズの素材・仕様(コーティング)等により多少の見え方の違いはあります。よく用いられている偏光レンズの素材は、ポリカーボネイト製やアセテート製等が一般的です。しかし、一概には言えませんが、光学的要素ではあまり良いレンズとは言えない部分があります。
 反面、タレックス偏光レンズは光学的要素も考慮されており、全面均整レンズは基より、
プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズ及び、CUCCHU(カッチュウ)偏光レンズ、とガラス(GPL66)偏光レンズの3種類の素材から選択できるこだわりの性能が魅力なのです。(性能比較は TALEX オフィシャルサイト に詳細が記載されております。)
[Q−03] プラスチック偏光レンズとガラス偏光レンズではどちらが良いの?
プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズの場合、選択できるカラーはガラス(GPL66)偏光レンズよりも豊富にあります。また、万が一の危険性・破損等、また光学的要素を考慮しますと、プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズ、またはCUCCHU(カッチュウ)偏光レンズがよろしいかと思われます。ただし、レンズ劣化(キズ等)や温度によるレンズ自体の膨張・縮小等、ガラス(GPL66)偏光レンズよりも著しく変化しやすく、取り扱いを極力気を付けならなくてはなりません。
 特にプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズは、ちょっとした温度変化でも偏光機能が変化し、レンズの歪みが生じてしまう場合が多々あります。状況にもよりますが、保管していただけでも見えない変化や劣化が起きやすいです。
ガラス(GPL66)偏光レンズの場合、多少の温度変化でもレンズ素材の膨張・収縮が殆ど起きません。だからと言って熱に強いとも言えませんが・・・。また、レンズ劣化がプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズよりも起きにくく、レンズの歪みも起きにくいです。しかし、レンズの自量がプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズよりも倍以上、危険性・破損等を考慮しますとプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズの方が良い場合もあります。また、ガラス(GPL66)偏光レンズの場合、カラーの選択肢がプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズよりも少ないのも現状です。ミラーレンズの見え方につきましては、ベースカラー(基本となる色)によって変動します。
[Q−04] プラスチック偏光レンズはガラス製より歪みやすいの?
 まずはじめに、実は普段掛けている矯正用メガネやサングラスのプラスチック製レンズの大半が歪んでいる、若しくは状況にもよりますが、のちに歪みが生じる場合が殆どです。テスター等で確認すると一目瞭然です。
 プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズの場合、偏光度(ギラつき等をカットする割合)が極めて高い製品は、温度変化等でちょっとでもレンズが膨張し圧迫が見られた場合や、フレームの変形等により歪みが生じるため、偏光度が高いだけに歪みが気になりやすくなる、という訳です。偏光度が低い(65%ぐらい)レンズの場合には歪んでも解りにくい、という状態になります。
 上記で記述しましたように、ご使用・保管状況等あらゆる状況が想定されると共に、特にプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズは歪みが生じやすいです。製作を含め、どんなに丁寧に取り扱ってみましても目に見えにくいレンズ劣化は避けられません。プロショップと致しましてもレンズ加工には極力気を使っておりますが、加工条件として、フレームとレンズの間にシリコン剤を充填することにより、レンズ膨張時の圧迫を軽減させる、またレンズ収縮が起きた場合にレンズ脱落を防止する、という特殊加工を用いて軽減させることは可能です。ただし、使用状況や保管状況により、変化しやすい場合が殆どですので、レンズの歪みが皆無になるというのは不可能だと思われます。ご了承くださいませ。
 どうしてもレンズの歪みが気になる方は、ガラス(GPL66)偏光レンズがお奨めです。しかし、ガラス(GPL66)偏光レンズの場合も重量はもちろん、フレームの変形・脱落等、一点に衝撃が加わりますと破損の原因にもなります。また絶対にレンズの歪みが生じないとも言い切れません。ガラス(GPL66)偏光レンズが歪んだ場合には、その部分からコバ欠けや破損・偏光膜の剥離が生じやすくもなります。しかし、プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズよりも歪みにくいことは確かです。
 双方、どちらの素材にしても一長一短があります。そのため、カラーやレンズ素材の選定は非常に難しいものがあります。性能を取るか、使い勝手を取るかによって2分します。
 通常のメガネレンズ市場では、大半の方がプラスチック製を使用されております。しかし、ガラスレンズもお好きな方はいらっしゃいます。
[Q−05] レンズが歪んだ場合は?
 偏光レンズが歪んだ場合、著しく見え方が変化するといったことは少ないです。ただし、歪み方の状態によっては全く偏光機能が働かない場合もあり、ギラつきやテカリ等の反射をカットするところ、カットしないところ、と斑に見える場合もあります。その場合にはレンズ交換をしなければ大半は元には戻りません。
 特にプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズの場合、一度歪んだレンズはなかなか元には戻りません。レンズ交換が基本となります。プロショップでご購入の場合、同一レンズに付き1回までですが、サポートを受けられる 1年間の保証制度 があります。
 ただし、あらゆる状況下でのご使用と想定されますので、大半が有料となります。仮に有料の場合でもサポート期間内であれば、レンズ代金が本来の価格より半額でご提供されます。
[Q−06] 人気カラーやお奨めカラーってありますか?
 人気カラーやお奨めカラーはあります。ただし、使用者の状況、すなわち使用者がどういう目的で使用したいのか、また視感度(レンズを通して見た感度)にもよりますので一概に言えません。
 例えば、釣り等の雑誌でよく用いられている、「フィッシングにはこのカラーだ!」とは言っても、実際に使用して見ないと解りません。細かく検討しますと、使用者がどのフィールドで、使用する時間帯(例えば、朝・夕)等、どういったスタイル(釣り方:サイトフィッシング等)なのか、使用状況を把握することによりカラーも絞られてきます。トータルを考慮して “まずはこの一本を!” というアドバイスはできます。「釣り人必見!カラーガイド」をご用意しましたのでご参考ください。
[Q−07] コーティングの種類によって見え方が変わりますか?
 極端には変わりませんが視感度的に見え方が変わります。一般のプラスチックサングラスレンズのコーティングは、ノンコート(コーティングなし)やハード(キズ付き防止)コートが大半を占めています。サングラスの外見上では、レンズの外面・内面が反射、特に内面反射による映り込みが生じます。そのためスッキリとした鮮明さに欠けます。
 その反射を極力軽減させているのがマルチ(反射防止)コートが施されているタイプです。特にレンズの内面反射を抑え、且つ鮮明さが向上するためスッキリとした視界が得られます。外見上ではノンコートやハードコートよりも少々眼が透けて見える状態になります。
 また、ミラーコートもありますが、レンズの凸面にミラーが施され、レンズ内面にはマルチコートが施されています。下記の[Q−08]で記述してありますので、そちらをご覧ください。
 ノンコートやハードコートでは偏光機能が低下する訳ではありません。上記で述べましたように、サングラスとのコーディネート、またはルックスを考慮した場合にはマッチングが良い場合もあります。
 トータルで考慮しますとハードマルチ(ガラス(GPL66)偏光レンズの場合:マルチコート)コートをお奨め致します。また、プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズのノンコートはキズが付きやすい、という現状からできるだけ避けた方が良いかもしれません。ガラス(GPL66)偏光レンズの場合にはキズが付かない訳ではありませんが、素材自体が硬いためキズが付きにくくなります。
 ハードマルチ(ガラス製の場合:マルチ)コートの場合、可視光線透過率が標準よりも約2%上がります。また、ミラー付きの場合には可視光線透過率が標準よりも約3%下がります。
[Q−08] ミラーコートの見え方や必要性は?
 ミラーを付けることで、可視光線透過率は若干低くなると共に、ミラーの種類やレンズ素材にもよりますが、ベースカラーよりも全く変わったカラーになる場合があります。例えば、トゥルービューにブルーミラーを施すとプラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズの場合にはイエローが混じったカラーになり、ガラス(GPL66)偏光レンズの場合にはトゥルービュー(グレー系)というよりはブラウンじゃないの?といったカラーになります。シルバーやゴールドミラーの場合にも多少のカラー変化が見られます。また、内面にはマルチコートが一応施されておりますが、ベースカラーが淡い場合、内面反射が起きやすくなります。
 ミラーを付けることでマッチングが良い場合もあります。ベースカラーだけでは表せない微妙なカラーを醸し出す場合もあります。また、ベースカラーが淡い場合、目が透けて見える状況になりやすいところから、ミラーを付けることによって目が見えにくくなる、といったルックス的に良い場合があります。
 ハードマルチ(ガラス製の場合:マルチ)コートの場合、可視光線透過率が標準よりも約2%上がります。また、ミラー付きの場合には可視光線透過率が標準よりも約3%下がります。
[Q−09] どんなフレームでも偏光レンズを入れてもらえるの?
 メタル(金属製)フレームやプラスチックフレーム等、フレームにもあらゆるタイプがあります。基本的にリム(レンズ枠)があるタイプでしたら大半は組み込めますが、全てにおいて偏光レンズが組み込める訳ではありません。また、修正不可能なフレームや劣化が酷く見られるフレームの場合には偏光レンズ入れ替えをご遠慮させていただく場合もあります。
 尚、プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズガラス(GPL66)偏光レンズの場合には、ツーポイント(縁なし)フレームやナイロール(リム:枠が半分)のタイプはサポートの対象外のためお受けできません。ただし、
CUCCHU(カッチュウ)偏光レンズの場合には耐衝撃性能が優れていますのでその限りではございません。
[Q−10] 偏光レンズは度付きでも製作は可能ですか?
 製作度数にもよりますが製作可能です。プラスチック(PPL75/CR39)偏光レンズ球面設計及び非球面設計、CUCCHU(カッチュウ)偏光レンズ球面設計、または超高屈折1.67素材非球面(度付きのみ)レンズとガラス(GPL66)偏光レンズからご選択できます。
 度数にもよりますが、フレームは少々小さめのタイプをお奨め致します。レンズ面積がある程度大きい方が遮光率は高くなりますが、その反面、重量やレンズの厚みが気になることと思います。また、顔を覆うようなカーブのきついフレームの場合、フレームカーブを修正すれば度付き偏光レンズも組み込めます。しかし、オリジナルフレームカーブを修正して組み込むため、前面がややフラット気味になります。また、修正できるフレームとできないフレームがあります。




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